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東京都の蓄電池・太陽光補助金2026【上限120万円・10万円/kWh】23区・市の上乗せ助成一覧

更新日:2026-11-04

結論:東京都の蓄電池・太陽光発電補助金(10万円/kWh・上限120万円)と23区・市の上乗せ併用早見表

対象設備・区分(東京都 2026年度) 補助単価・上限額(クール・ネット東京) 区・市の上乗せ助成(併用可の自治体例) 申請の必須タイミング・注意点 見積比較
家庭用蓄電池(新規パッケージ) 10万円/kWh(上限120万円/戸)+DR実証加算 港区(上限20万円)・葛飾区(上限20万円)・世田谷区(上限20万円)・中野区(10万円)・品川区(上限30万円※A区分停止中)ほか 2026年10月1日以降の事前申込は令和8年度SII登録製品のみ対象 都補助で見積↓
家庭用蓄電池(ユニット増設) 6万円/kWh(上限72万円/戸) 区制度の対象外となる場合あり(要綱確認) 既設蓄電池への増設区分 都補助で見積↓
太陽光発電(既存住宅・後付け) 15万円/kW(3.75kW以下・上限45万円)/12万円/kW(3.75kW超) 江東区(上限30万円)・中野区(上限10万円)・杉並区(上限9万円)ほか 事前申込・交付申請の手順を着工前に確認 都補助で見積↓
太陽光発電(新築住宅) 12万円/kW(3.6kW以下・上限36万円)/10万円/kW(3.6kW超) 八王子市・町田市・府中市ほか 建築・引渡しスケジュールに合わせて事前申込 都補助で見積↓
V2H充放電設備 戸建住宅におけるV2H普及促進事業(〜2027年3月31日17時) 世田谷区(上限20万円)・練馬区(上限10万円)ほか トライブリッド型(ESS-T5L1・KPTP-A等)と併用確認 都補助で見積↓

東京都の蓄電池補助金(2026年度)と容量別の交付額目安

東京都(クール・ネット東京)の「家庭における蓄電池導入促進事業(災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業)」の要点は以下のとおりです(確認日:2026年9月24日)。

東京都の蓄電池補助金はいくら?容量別(6.2kWh〜21.5kWh)の交付額目安と対象機種例

東京都の蓄電池補助金(パッケージ10万円/kWh・上限120万円/戸)を、当サイト収録の家庭用蓄電池33機種(2026年11月2日時点)の容量帯に当てはめた目安は次のとおりです(実際の交付額は機器の初期実効容量・対象経費・SII登録区分により算定されます)。

蓄電池容量の目安 主な対象機種の例(製品詳細ページ) 東京都の補助額目安(10万円/kWh) 区の上乗せ助成がある場合の合計イメージ 実質負担比較
6.2〜7.7kWh帯 長州産業 CB-H55T77A2(7.7kWh)・ニチコン ESS-U5M1(7.7kWh)・EP Cube 6.6kWh・パナソニック eneplat 6.4kWh 約62万〜77万円 +区助成(5万〜20万円)= 約67万〜97万円 都補助込み見積↓
9.7〜9.9kWh帯 長州産業 CB-LMP97B2(9.7kWh)・オムロン KPBP-A 9.7kWh・ニチコン ESS-T5L1(9.9kWh)・EP Cube 9.9kWh 約97万〜99万円 +区助成(5万〜20万円)= 約102万〜119万円 都補助込み見積↓
11.4〜13.3kWh帯 京セラ EGS-MC1140(11.4kWh)・シャープ JH-WB2621(11.5kWh)・長州産業 CB-LMP130B2(13.0kWh)・オムロン KPBP-A 13.0kWh 約114万〜上限120万円/戸 +区助成(併用可の区で5万〜20万円) 都補助込み見積↓
14.3〜21.5kWh帯 HUAWEI LUNA2000-14-NHS1(14.3kWh)・ニチコン ESS-T5X1(14.9kWh)・長州産業 CB-H55T154A2(15.4kWh)・ニチコン ESS-T6Z1(19.9kWh) 上限120万円/戸(+DR実証加算) +区助成(併用可の区で5万〜20万円) 都補助込み見積↓

※自宅の電気代から最適容量と都補助額を試算するには東京都対応の蓄電池容量・補助金シミュレーターを利用してください。

太陽光・V2Hの都の制度

23区・市の蓄電池助成(2026年度)

当サイトが各区市の公式ページで確認した、蓄電池を対象とする主な制度です。「申請時期」は、着工前に申請が必要か、設置後に申請するかを示しています。

区市 蓄電池の助成額 申請時期 状況・補足 併用見積
港区 初期実効容量×4万円(上限20万円) 着工前 2027年1月29日まで 併用見積↑
品川区 3万円/kWh(上限30万円) 設置後 区民向け(A区分)は予定件数超過で受付停止中(2026年9月15日時点、再開の可能性あり) 併用見積↑
葛飾区 対象経費の1/4(上限20万円)、太陽光と併設で5万円加算 着工前(原則4週間前までに事前協議) 2027年3月31日必着 併用見積↑
江東区 1万円/kWh(上限10万円)、太陽光と同時申請で2.5万円/kWh(上限20万円) 着工前 2027年3月15日必着 併用見積↑
北区 1万円/kWh(上限10万円)、区内業者は1.2万円/kWh(上限12万円) 着工前(原則7開庁日以上前) 予算残額に注意 併用見積↑
荒川区 5千円/kWh(上限 区内業者15万円・区外業者10万円) 設置後(1年以内) 2026年9月15日時点で予算消化57% 併用見積↑
中央区 1万円/kWh(上限10万円)、中央エコアクト実施者は1.5万円/kWh(上限12万円) 着工前(工事の2週間程度前まで) 太陽光またはエネファームと常時接続 併用見積↑
新宿区 1万円/kWh(上限10万円) 設置後 期ごとに受付(第3期 11月2日〜12月25日など) 併用見積↑
文京区 2万円/kWh(上限10万円) 設置後 太陽光またはエネファームと常時接続 併用見積↑
中野区 定額10万円(4kWh以上) 設置後 後期は2026年11月30日〜2027年2月28日 併用見積↑
目黒区 本体価格の1/3以下(上限7万円) 設置後 2026年1月1日〜12月31日に設置引渡しの設備 併用見積↑
足立区 上限5万円(区内事業者は上限6万円) 設置後(購入から12か月以内) 期ごとに受付 併用見積↑
墨田区 上限5万円 着工前(1か月前〜7営業日前、窓口) 国・都の補助額を差し引いて算定 併用見積↑
杉並区 定額5万円 設置後 2027年2月26日まで 併用見積↑
豊島区 1万円/kWh(上限5万円) 設置後 2027年3月1日必着 併用見積↑
大田区 助成対象額の10%(上限20万円、住宅リフォーム助成) 工事開始前に事前申込 区内中小事業者との契約、太陽光設置への追加として対象 併用見積↑
八王子市 3万円 — 太陽光と同時導入、市内事業者から購入・施工、都補助と併用可 併用見積↑

※確認日:2026年9月24日。予算の消化状況は日々変わるため、申請前に各区市の公式ページを確認してください(東京都の補助金+区市上乗せに対応した施工会社で見積もりを比較する ↑)。

受付を終えている・制度がない区市

申請で失敗しないためのポイント

1. 「着工前申請」の区は契約前に確認

港区・江東区・北区・中央区・墨田区・葛飾区・大田区は、工事の前に申請や事前協議が必要です。工事を始めてから申請すると対象外になるため、見積もりの段階で販売店に伝え、工事日程を調整しましょう。

2. 区内業者で助成額が変わる区がある

北区・荒川区・足立区では、区内の事業者に依頼すると助成額や上限が上がります。大田区は区内中小事業者との契約が条件、八王子市は市内事業者からの購入・施工が条件です。

3. 対象製品の登録年度

都の制度では、2026年10月1日以降の事前申込は令和8年度登録製品のみが対象です。区の制度でもSII登録製品を条件とするものが多いため、見積もりの型番が対象か確認してください。

まとめ

東京都は都の補助額が大きく、区の助成を組み合わせられる場合もある地域です。一方で、都と区で申請の順番や条件が異なるため、補助金の手続きに慣れた販売店に相談すると安心です。複数社の見積もりで、補助金の申請サポートの有無と、補助金を差し引いた実質負担を比べてみてください。製品の比較は蓄電池比較表、容量の目安は容量シミュレーター、給湯器の補助金はエコキュート補助金2026年度まとめおよび太陽光発電・蓄電池・エコキュート同時導入の選び方で確認できます。

関連ガイド(近隣県・機種比較)

参考にした公式情報

よくある質問

東京都の蓄電池補助金はいくらですか?

東京都の蓄電池補助金(「家庭における蓄電池導入促進事業」)は、蓄電池パッケージが10万円/kWh(上限120万円/戸、DR実証参加で加算)、ユニット増設が6万円/kWh(上限72万円/戸)です。たとえば7.7kWhなら約77万円、9.7kWhなら約97万円、12kWh以上なら上限120万円が目安になります。窓口はクール・ネット東京です。

東京都と区(品川区・中野区・港区・葛飾区など)の太陽光発電・蓄電池補助金は併用できますか?

多くの区で都の太陽光発電・蓄電池補助金に区独自の助成を上乗せ併用できます(港区 蓄電池上限20万円、葛飾区 蓄電池上限20万円+太陽光併設5万円、中野区 蓄電池10万円・太陽光上限10万円、品川区 蓄電池上限30万円※区民向けA区分は予定件数超過で一時停止中 など)。ただし墨田区のように国・都の補助額を差し引いて算定する区もあるため、着工・契約前に両方の公式要綱を確認してください。

2026年10月以降に申し込む場合の注意点は?

東京都の蓄電池補助では、2026年10月1日以降の事前申込は令和8年度のSII登録製品のみが対象とされています。検討中の製品が対象か、販売店と公式ページで確認してください。

東京都とあわせて比較される蓄電池モデル

都道府県別の蓄電池・太陽光補助金とLPガス相場

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