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東京都の蓄電池補助金2026年度|都の制度と23区・市の上乗せ助成

更新日:2026-09-24

結論

東京都の蓄電池補助金(2026年度)

項目 内容
制度名 家庭における蓄電池導入促進事業(災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業)
補助額 蓄電池パッケージ 10万円/kWh(上限120万円/戸、DR実証参加で加算)/ユニット増設 6万円/kWh(上限72万円/戸)
受付 事前申込 2026年5月29日〜、交付申請兼実績報告 2026年6月30日〜
設置期間 2026年4月1日〜2029年3月30日に設置
主な条件 都内住宅に新規設置、SII登録機器(2026年10月1日以降の事前申込は令和8年度登録製品のみ)、国・他自治体の補助との重複不可の部分あり
窓口 クール・ネット東京

※出典:クール・ネット東京(確認日:2026年9月24日)

太陽光・V2Hの都の制度

23区・市の蓄電池助成(2026年度)

当サイトが各区市の公式ページで確認した、蓄電池を対象とする主な制度です。「申請時期」は、着工前に申請が必要か、設置後に申請するかを示しています。

区市 蓄電池の助成額 申請時期 状況・補足
港区 初期実効容量×4万円(上限20万円) 着工前 2027年1月29日まで
品川区 3万円/kWh(上限30万円) 設置後 区民向け(A区分)は予定件数超過で受付停止中(2026年9月15日時点、再開の可能性あり)
葛飾区 対象経費の1/4(上限20万円)、太陽光と併設で5万円加算 着工前(原則4週間前までに事前協議) 2027年3月31日必着
江東区 1万円/kWh(上限10万円)、太陽光と同時申請で2.5万円/kWh(上限20万円) 着工前 2027年3月15日必着
北区 1万円/kWh(上限10万円)、区内業者は1.2万円/kWh(上限12万円) 着工前(原則7開庁日以上前) 予算残額に注意
荒川区 5千円/kWh(上限 区内業者15万円・区外業者10万円) 設置後(1年以内) 2026年9月15日時点で予算消化57%
中央区 1万円/kWh(上限10万円)、中央エコアクト実施者は1.5万円/kWh(上限12万円) 着工前(工事の2週間程度前まで) 太陽光またはエネファームと常時接続
新宿区 1万円/kWh(上限10万円) 設置後 期ごとに受付(第3期 11月2日〜12月25日など)
文京区 2万円/kWh(上限10万円) 設置後 太陽光またはエネファームと常時接続
中野区 定額10万円(4kWh以上) 設置後 後期は2026年11月30日〜2027年2月28日
目黒区 本体価格の1/3以下(上限7万円) 設置後 2026年1月1日〜12月31日に設置引渡しの設備
足立区 上限5万円(区内事業者は上限6万円) 設置後(購入から12か月以内) 期ごとに受付
墨田区 上限5万円 着工前(1か月前〜7営業日前、窓口) 国・都の補助額を差し引いて算定
杉並区 定額5万円 設置後 2027年2月26日まで
豊島区 1万円/kWh(上限5万円) 設置後 2027年3月1日必着
大田区 助成対象額の10%(上限20万円、住宅リフォーム助成) 工事開始前に事前申込 区内中小事業者との契約、太陽光設置への追加として対象
八王子市 3万円 太陽光と同時導入、市内事業者から購入・施工、都補助と併用可

※確認日:2026年9月24日。予算の消化状況は日々変わるため、申請前に各区市の公式ページを確認してください。

受付を終えている・制度がない区市

申請で失敗しないためのポイント

1. 「着工前申請」の区は契約前に確認

港区・江東区・北区・中央区・墨田区・葛飾区・大田区は、工事の前に申請や事前協議が必要です。工事を始めてから申請すると対象外になるため、見積もりの段階で販売店に伝え、工事日程を調整しましょう。

2. 区内業者で助成額が変わる区がある

北区・荒川区・足立区では、区内の事業者に依頼すると助成額や上限が上がります。大田区は区内中小事業者との契約が条件、八王子市は市内事業者からの購入・施工が条件です。

3. 対象製品の登録年度

都の制度では、2026年10月1日以降の事前申込は令和8年度登録製品のみが対象です。区の制度でもSII登録製品を条件とするものが多いため、見積もりの型番が対象か確認してください。

まとめ

東京都は都の補助額が大きく、区の助成を組み合わせられる場合もある地域です。一方で、都と区で申請の順番や条件が異なるため、補助金の手続きに慣れた販売店に相談すると安心です。複数社の見積もりで、補助金の申請サポートの有無と、補助金を差し引いた実質負担を比べてみてください。製品の比較は蓄電池比較表、容量の目安は容量シミュレーターで確認できます。

参考にした公式情報

よくある質問

東京都の蓄電池補助金はいくらですか?

「家庭における蓄電池導入促進事業」は、蓄電池パッケージ10万円/kWh(上限120万円/戸、DR実証参加で加算)、ユニット増設6万円/kWh(上限72万円/戸)です。窓口はクール・ネット東京です。

東京都と区の補助金は併用できますか?

区によって扱いが異なります。墨田区のように国・都の補助額を差し引いて算定する区もあります。都の制度にも国・他自治体の補助との重複不可の部分があるため、両方の公式ページで確認してください。

2026年10月以降に申し込む場合の注意点は?

東京都の蓄電池補助では、2026年10月1日以降の事前申込は令和8年度のSII登録製品のみが対象とされています。検討中の製品が対象か、販売店と公式ページで確認してください。

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