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埼玉県の蓄電池・太陽光発電補助金【2026年度】県(上限35万+10万円)と川口・所沢・さいたま市の併用

更新日:2026-11-03

結論

自治体区分 補助額・上限(2026年度公式公開値) 主な対象・条件 受付状況・見積比較
埼玉県 太陽光 7万円/kW(上限35万円)+蓄電池 10万円/件 既存住宅・同時設置・非FIT・県あんしん事業者契約 受付中(〜2027/1/29・県補助で見積↓)
所沢市 通常枠:蓄電池 3万円/kWh(上限24万円)/非FIT枠:上限61.6万円 太陽光3万円/kW(上限15万円)・V2H 5万円 受付中(第3期11/2〜11/30・所沢市で見積↓)
川口市 蓄電池・太陽光とも設置費1/2(市内業者上限16万円・市外8万円) 地球温暖化対策活動支援金 受付中(〜2027/3/15・川口市で見積↓)
さいたま市 V2H充放電機器:上限10万円 電気自動車等の導入に対する補助金 受付中(〜2027/3/19・さいたまで見積↓)
川越市・越谷市 川越市:蓄電池3万円/越谷市:蓄電池5万円 住宅用脱炭素化・ゼロカーボン推進 川越:前期抽選/越谷:終了(県補助で見積↓)

埼玉県と県内主要自治体の補助金一覧(2026年11月2日時点)

当サイトが各自治体の公式ページで確認した2026年度(令和8年度)の制度です。

自治体 制度名 対象 補助額・上限(公式記載) 受付期間・見積比較
埼玉県 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金 太陽光・蓄電池・太陽熱・エネファーム 太陽光:7万円/kW(上限35万円)
蓄電池:10万円/件
太陽熱:2/3(上限20万円)/エネファーム:5万円
受付中(〜2027/1/29・県補助で見積↓)
川口市 令和8年度川口市地球温暖化対策活動支援金 蓄電池・太陽光 蓄電池:設置費の1/2(市内業者上限16万円・市外8万円)
太陽光:設置費の1/2(市内業者上限16万円・市外8万円)
受付中(〜2027/3/15・川口市で見積↓)
所沢市 令和8年度所沢市スマートハウス化推進補助金 太陽光・蓄電池・V2H・燃料電池 通常枠:太陽光3万円/kW(上限15万円)、蓄電池3万円/kWh(上限24万円)
非FIT枠:太陽光10万円/kW(上限50万円)、併設蓄電池 上限61.6万円
V2H・燃料電池:各5万円
受付中(非FIT事前〜12/18・所沢市で見積↓)
さいたま市 電気自動車等の導入に対する補助金 V2H V2H充放電機器:上限10万円(※住宅向け太陽光・蓄電池の市単独補助は未確認、共同購入事業を実施) 受付中(〜2027/3/19・さいたまで見積↓)
川越市 令和8年度川越市住宅用脱炭素化設備等導入奨励金(前期) 太陽光・蓄電池・V2H・ZEH 太陽光3万円(蓄電池/V2H同時必須)、蓄電池3万円(4kWh以上)、V2H 3万円、ZEH 10万円 前期抽選(県補助併用で見積↓)
越谷市 令和8年度越谷市ゼロカーボン推進補助金 太陽光・蓄電池・V2H・ZEH 太陽光2万円/kW(上限8〜10万円)、蓄電池5万円、V2H 5万円、ZEH 20万円 受付終了(県補助併用で見積↓)

埼玉県の補助金を申請するときの3つの注意点

1. 埼玉県補助は「あんしん事業者」との契約と「非FIT・同時設置」が条件

埼玉県の「家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金」を使う場合、以下の条件が定められています。

すでに太陽光発電を設置済みで蓄電池だけを後付けする場合も、埼玉県の蓄電池補助(10万円/件)や川口市・所沢市などの市制度、国のみらいエコ住宅2026事業(リフォーム:蓄電池96,000円/戸、他工事との組み合わせ要件あり)が候補になります(国のDR家庭用蓄電池事業は2026年5月29日に受付終了)。後付け時の機器選びは太陽光発電に蓄電池を後付けするときの注意点を参照してください。

2. 川口市は「市内業者か市外業者か」で上限額が2倍変わる

川口市の地球温暖化対策活動支援金では、蓄電池・太陽光発電ともに「市内業者施工なら上限16万円、市外業者施工なら上限8万円」と2倍の差がつきます。見積もりを比較する際は、施工会社の所在地とSII登録機器(ZEH支援事業指定機器)かどうかを必ず確認してください。

3. 所沢市は「通常枠(設置後申請)」と「非FIT枠(事前申請)」で金額と手順が異なる

所沢市のスマートハウス化推進補助金には、設置後に期別(第1〜4期)で申請する通常枠(蓄電池3万円/kWh・上限24万円)と、**事前申請(2026年12月18日まで)**が必要な非FIT枠(非FIT太陽光10万円/kW・上限50万円、非FIT併設蓄電池3万円/kWh+対象経費1/3・上限61.6万円)があります。どちらの枠を使うかによって着工前の手続きが変わります。

埼玉県で補助金を使って蓄電池・太陽光を導入する手順

  1. 容量・補助金シミュレーター(埼玉県)で必要容量と補助額の目安を試算する(主力候補例:7.7kWh帯の長州産業 CB-H55T77A2・ニチコン ESS-U5M1、9.7〜9.9kWh帯の長州産業 CB-LMP97B2・オムロン KPBP-A 9.7kWh・EP Cube 9.9kWh、11.4〜13.0kWh帯の京セラ EGS-MC1140・長州産業 CB-LMP130B2)
  2. 「埼玉県のあんしん事業者」や住宅省エネ支援事業者を含む複数社から見積もりを取る(チェック項目は蓄電池の見積もりで確認したい7項目)
  3. 県・市・国のどの組み合わせが一番有利か(国庫財源の重複制限に当たらないか)を施工店と確認し、必要に応じた事前申請を行ってから着工する

あわせて給湯器やガス代を見直す場合は、エコキュートの補助金2026年ガイド、太陽光発電・蓄電池・エコキュート同時導入の選び方、や埼玉県のプロパンガス料金相場(10m³平均9,106円)も確認できます。

関連ガイド(近隣都県・機種比較)

参考にした公式情報

よくある質問

埼玉県の蓄電池・太陽光発電補助金はいくらもらえますか?

埼玉県の「家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金」では、既存住宅への太陽光発電(蓄電池と同時設置・非FIT)に7万円/kW(上限35万円)、蓄電池に10万円/件が補助されます(2026年11月2日時点、先着順・2027年1月29日まで)。

埼玉県の補助金と市町村(川口市・所沢市など)や国の補助金は併用できますか?

埼玉県の制度は「一部市町村の国庫財源補助と併用不可」と定められており、国の補助金(みらいエコ住宅2026事業やZEH支援事業など)や国庫交付金を活用した市町村補助との重複可否は財源によって異なります。契約前に埼玉県の「省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者」および各市町村の窓口で確認してください。

川越市や越谷市の蓄電池補助金はまだ申請できますか?

2026年11月2日時点の確認では、越谷市のゼロカーボン推進補助金は前期・後期とも受付終了、川越市の住宅用脱炭素化設備等導入奨励金(前期)は予算超過により抽選となっています。一方、川口市・所沢市・さいたま市(V2H)は受付中です。

埼玉県とあわせて比較される蓄電池モデル

都道府県別の蓄電池・太陽光補助金とLPガス相場

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